- コロナ禍で親が心掛けるべき「6か条」
世界保健機関(WHO)
①子どもと1対1の時間をつくる -
親だけでなく子どもたちも疲れているコロナ禍。
この状況を親としてどう対応すれば良いかのヒントに。
いきなり全部は難しいけれど、
今日からひとつずつやってみましょう!
今回はひとつめの①子どもと1対1の時間をつくる
を深読みしてみましょう!
子どもと1対1の時間が確保できると、お互いに落ち着いてお話をすることができますね。
兄弟がたくさんいると、なかなか難しいことかもしれませんが、なんとか少しの時間でも確保を。
1対1の時間が子どもにとって愛情を感じる時間であり、自分自身をたいせつな存在だと感じることができるんだそうです。
- 0〜3歳くらいまでの子どもとの過ごし方
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・コップやブロックを積み重ねる
・子どもの表情や音をマネしてみる
・本を読んだり、写真を見せたり
・一緒に歌を歌うと親子共々気持ちいいですね😊 - 小さい子どもとの過ごし方
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・クレヨンで一緒に絵を書いたり
・家事をゲーム感覚で一緒にしたり
・学校の宿題を手伝ってみたり、一緒に解いてみるのもいいですね😊
- 思春期の子どもとの過ごし方
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・一緒にスポーツをする
・一緒に好きな料理を作る
・子どもが好きな話題を話する 意外と流行っているダンスを一緒にやってみるのも楽しいですよ😊シェイプアップにもなりますし😊
コロナ禍で親が心掛けるべき「6か条」ひとつめは、①子どもと1対1の時間をつくるでした。
子どもが満足した時の満面の笑顔には癒されますね😊
親子共々今日も一日よくがんばりました🏅
こんなことやってますよー✋と言うアイデアも
随時受け付けておりますので、ぜひみなさんのgood idea!お待ちしています😊
みんなで守ろう赤磐キッズ✊子どもは赤磐の宝物✨✨
その他の6カ条リンクへ
1)子どもと1対1の時間をつくる
2)肯定的でいましょう
3)新しいルーティンをつくる
4)子どもが「悪い子」になった時には、一度止まって深呼吸
5)焦らずにストレスマネジメント
6)新型コロナウイルス感染症について、正確な情報を話す
📲新型コロナウイルスから子どもの心を守る。WHOから世界中の保護者たちへ。
こちらを参照させていただきました。