ふぁみりんくる

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親が心がけるべき「6カ条」のお話

新型コロナウイルス関連の子育て世代に耳寄りな情報集Vol.1
コロナ禍で親が心掛けるべき「6か条」 世界保健機関(WHO)
親だけでなく子どもたちも疲れているコロナ禍。
世界保健機関(WHO)が発信している内容を基に読み解いてみました。
この状況を親としてどう対応すれば良いかのヒントに。
いきなり全部は難しいけれど、
今日からひとつずつやってみよう!
でも、つい怒っちゃうんですよねえ。
「たっぷり褒めて、たっぷり愛して」という感じでしょうか😊
それでは、どんな6か条なのか、みていきましょう!
1)子どもと1対1の時間をつくる
「子どもに何がしたい?」を聞いて、子ども一人一人と向き合う時間を少しでも作ることが大切とされています。
2)肯定的でいましょう
親が前向きに。すべては考え方次第!褒めて褒めて。
3)新しいルーティンをつくる
毎日運動の時間を作ることで、ストレスやありあまった子どもたちのパワーを発散!
4)子どもが「悪い子」になった時には、一度止まって深呼吸
悪い方向から良い方向への方向転換とは?まずは親がしっかり落ち着いて
5)焦らずにストレスマネジメント
ひとやすみひとやすみ、休憩は大事。楽しいことやリラックスできること、健康的なアクティビティを継続的に。
6)新型コロナウイルス感染症について、正確な情報を話す
わからない時には「分からないけれども、多分、、、」と子どもと一緒に考える機会に。コロナウイルス感染症予防のために一生懸命働いてくれている人に感謝の気持ちを持つことを教えてあげましょう。
赤磐市ではフライデーオベーションで感謝の気持ちを表現していますね😊
何それ?聞いたことがないわ!というかたはこちらからどうぞ↓
🎥フライデーオベーション
金曜日の正午に防災無線で放送されています♪
ぜひ、耳を傾けてみてください🦻
頭ではわかってはいても、なかなか出来ないのが現実。。。
今日はちょっと、ひとつやってみましょうか😊
📲新型コロナウイルスから子どもの心を守る。WHOから世界中の保護者たちへ。
こちらを参照させていただきました。