ふぁみりんくる

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親が心がけるべき「6カ条」のお話②

新型コロナウイルス関連の子育て世代に耳寄りな情報集Vol.1-2
コロナ禍で親が心掛けるべき「6か条」②肯定的でいましょう  世界保健機関(WHO)
親だけでなく子どもたちも疲れているコロナ禍。
この状況を親としてどう対応すれば良いかのヒントに。
いきなり全部は難しいけれど、
今日からひとつずつやってみましょう!

今回はふたつめの②肯定的でいましょう・・・親が前向きに物事をきちんと伝える を深読みしてみましょう! わかっちゃいるけれど、、、というのがこのふたつ目。
つい言ってしまう「やめなさい」
冷静になって、褒めてあげるといいのは分かっています。
ただ、冷静になるのがとても難しいのですよね。
して欲しい行動を言葉にする
「○○しないで!」ではなく、「○○して欲しいな」と言う。
すべては伝え方次第。声を荒げる前に、
まず子どもの名前を呼んでこちらに集中させてから
落ち着いて、落ち着いた口調で話す。
良いことをしたら、しっかりとたっぷりと褒める。
現実的なお願いをしているかどうか見直してみる。
一日中静かにするのは、ちょっと。。。
でも15分なら静かにできる!など。
思春期の子どもにはお友達との交流を。お友達とのつながりはとても大切ですね。
できるかな〜
つい、言葉が荒くなるのが現実。。。

こんなことやってますよー✋と言うアイデアも
随時受け付けておりますので、ぜひみなさんのgood idea!お待ちしています😊

みんなで守ろう赤磐キッズ✊子どもは赤磐の宝物✨✨

その他の6カ条リンクへ
1)子どもと1対1の時間をつくる
2)肯定的でいましょう
3)新しいルーティンをつくる
4)子どもが「悪い子」になった時には、一度止まって深呼吸
5)焦らずにストレスマネジメント
6)新型コロナウイルス感染症について、正確な情報を話す

📲新型コロナウイルスから子どもの心を守る。WHOから世界中の保護者たちへ。
こちらを参照させていただきました。