- コロナ禍で親が心掛けるべき「6か条」世界保健機関(WHO)
⑤焦らずにストレスマネジメント
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親だけでなく子どもたちも疲れているコロナ禍。
この状況を親としてどう対応すれば良いかのヒントに。
いきなり全部は難しいけれど、
今日からひとつずつやってみましょう!
今回はいつつめのストレスマネジメントです。
日常生活においてもストレスマネジメントって難しいですよね。
このコロナ禍ではさらにストレスがたまりやすい状況になってはいませんか。
子どももサポートが大事ですが、親自身のケアも大切に。
- ひとりぼっちではないということ
- ♡
- 休憩をとりましょう
- ひとやすみ♡ひとやすみ。ストレスが溜まった時や不安な気持ちになった時にはいつも何をしてストレス発散をしていますか?
好きなホットドリンクで和んでいますか。
ここではストレスが溜まっている時などに使える「一分間のリラクセーションアクティビティ」が紹介されています。
(詳しくはこちらから)
ぜひ、やってみてください。少しでも気持ちが落ち着きますように。
- 子どもの話を聞きましょう
- 子どもの話をしっかり聞くことが大切であり、子どもは親のサポートとあんしんを求めているようです。 子どもの考えをしっかりと受け止めて、励ましてあげることが大事なのだそう。 いつもの子育てもこうした方がいいのだろうが、、、なかなか難しいのが現実。 コロナを機に、親も色々な面で成長しなくては。
コロナ禍で親が心掛けるべき「6か条」いつつめは⑤ストレスマネジメントでした。
自分のことも子どものことも、どちらも同じくらい大切に😊
こんなことやってますよー✋と言うアイデアも
随時受け付けておりますので、ぜひみなさんのgood idea!お待ちしています😊
みんなで守ろう赤磐キッズ✊子どもは赤磐の宝物✨✨
その他の6カ条リンクへ
1)子どもと1対1の時間をつくる
2)肯定的でいましょう
3)新しいルーティンをつくる
4)子どもが「悪い子」になった時には、一度止まって深呼吸
5)焦らずにストレスマネジメント
6)新型コロナウイルス感染症について、正確な情報を話す
📲新型コロナウイルスから子どもの心を守る。WHOから世界中の保護者たちへ。
こちらを参照させていただきました。